米国直行便 7dayswine.com 2019 シン クア ノン イレブン コンフェッションズ ヴィンヤード シラー Sine Qua Non Eleven Confessions Syrah

【ワイン名】2019 シン クア ノン イレブン コンフェッションズ ヴィンヤード シラー Sine Qua Non Eleven Confessions Vineyard Syrah
【ワイナリー】Sine Qua Non
【状態】ラベル、液面共に状態は良好


【Jeb Dunnuck氏批評】
I’ve been visiting with Sine Qua Non for a decade now， and I never cease to be amazed at the quality consistently coming from this address. In addition， Krankl somehow manages to deliver brilliance with just about any variety out there， and whether it’s Grenache， Syrah， Mourvdre， Touriga Nacional， Roussanne， or even Petit Manseng， you can expect a truly riveting wine， as well as a wine with singular characteristics. Unfortunately， it’s all too common， particularly for those who don’t drink the wines often， to assume all California cult wines are over-ripe or heavy. The reality， however， couldn’t be more different， and great wines deliver intensity and depth while staying light on their feet and elegant. And these latest releases from Sine Qua Non are great wines." Antonio Galloni writes: "It’s hard to get to the top. But it’s harder to stay there. Elaine and Manfred Krankl continue to make some of the most compelling wines in California. There is a bit more larger format oak in play， a greater use of whole clusters， and perhaps most importantly， minimal reliance on outside fruit than there was when I first started tasting here years ago， and yet the Sine Qua Non wines deliver the same richness and personality they always have. Readers should be aware that the Krankls are moving on from their practice of giving each wine a different name in each vintage， as the process for trademarking names had become too tedious and time-consuming.

シネクアノンとはもう10年来の付き合いになるが、このアドレスから一貫して出てくる品質には驚きを禁じ得ない。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、トゥリガ・ナシオナル、ルーサンヌ、あるいはプティ・マンサンであろうと、本当に魅力的なワイン、そして特異な特徴を持つワインを期待することができる。しかし、残念ながら、特にこのワインをあまり飲まない人は、カリフォルニアのカルトワインはすべて熟しすぎている、あるいは重いと思い込んでいることが多い。しかし、現実はこれ以上ないほど違っていて、素晴らしいワインは、力強さと深みがありながら、軽やかでエレガントである。そして、Sine Qua Nonのこれらの最新リリースは、素晴らしいワインです。" Antonio Galloniは、「トップに立つのは難しい。しかし、そこに留まるのはもっと難しい。Elaine and Manfred Kranklは、カリフォルニアで最も魅力的なワインを作り続けている。数年前、私が初めてこのワインを試飲したときよりも、大判のオーク材を使い、全房を多用し、おそらく最も重要なことは、外部の果実への依存を最小限に抑えていることです。クランクル夫妻は、ヴィンテージごとにワインに異なる名前をつけるという習慣をやめようとしています。なぜなら、名前を商標登録するためのプロセスがあまりにも面倒で時間がかかるようになったからです。


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【備考】
ロサンゼルス在住のワインが好きでたまらない30代、会社員です。
150本入るセラーのコレクションワインを見ながら以下のワインを普段飲んでます。
出張の際にワイナリーやワインショップなどを巡り予約の権利をいただけたり、在庫リストを教えていただけたりと縁にも恵まれました。
もっと日本の方に有名ワインからカルトワインまでを、安価にそして身近に味わっていただきたく開いたワイン専門店です。