『最後の一品 30㎝LPレコード盤の外周部分をターンテーブルに押し付ける外周スタビライザー KP-990用 その他も可』はセカイモンでb77f2af9から出品され、531の入札を集めて01月06日 16時 52分に、39512円で落札されました。即決価格は39512円でした。決済方法はに対応。岩手県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
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(2019年 2月 12日 23時 47分 追加)
糸で回す、厚いターンテーブル MICRO RX-3000 ターンテーブルでも使えることを確認しました。こんな重いターンテーブルまでも使って音を良くしたいのでしたら、この出品商品も検討されたらどうかと思います。ターンテーブルの慣性があるだけでは良い音は無理です。
(2019年 2月 16日 8時 29分 追加)
ヤマハ レコードプレイヤー YP-1000もダストカバーを外せば使用出来ることを確認しました。
(2019年 2月 16日 10時 39分 追加)
(2019年 2月 17日 1時 22分 追加)
スタビライザーは中心部に置くのが殆どだが、それだと、外周部分が跳ね上がるようだが、どういうわけかそれを指摘するような記事は殆ど、見当たらない。おそらく、好い事ばかりを書かないと、売れないのであろうかと思います。そもそも、外周スタビライザーが市販品には殆どないので、商材としてはセンターの位置に置くものしか扱うものがないので悪い点には触れないようです。素人に売るにはその方が都合が良いようです。
(2019年 2月 21日 0時 51分 追加)
位置合わせ用の盤を掴むための取って部分の形状は時期によって写真とは異なることがあります。
(2019年 3月 1日 0時 18分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=dK5yd8IqQhI
(2019年 3月 1日 10時 18分 追加)
反りを直す方法を各種の市販の一般向き商品から調べてみたところ、ターンテーブルシートをすり鉢状(凹状)にしてその上に盤を重しを載せて変形させて直す方法や逆に盤の下に小さなリングを敷いて盤上に重しを載せて盤を凸状に変形させて直す方法もあるようです。いずれも針先と盤との垂直性はなくなりますが、左右の出力差は小さいとされているようで立体音での左右のバランスはたいして影響はないらしいです。それよりも再生ができるようになることのほうが好いという考えもあると思います。当商品はオーソドックスな方法ですがどう考えるかは人によると思います。いろんな手法を試してみるのも面白いと思います。ただ、面倒なものは最終的にはオークションとかで処分されることが多いようです。
(2019年 3月 1日 10時 38分 追加)
この商品での説明で中心部に更に別に内周スタビライザーとか呼ばれるものを置いた場合の状況については記載していないが、未だそこまでは調べていないです。想像では更に盤が全体的に平らになるのではないかと思っています。反った盤といってもいろんな形状があり一律にはどうなるとかは言えないです。例えば、凹状に全体が一様に変形している場合はこの外周スタビライザーだけで十分に平らになるが逆に凸状に一様に変形している場合は中心部にも内周スタビライザーとか呼ばれるものを置かないと中心部が浮いた状態になるので置いた方がよいはずです。その場合は既に浮き上がっているので、強力な圧を掛けられるようなものでは役に立たないことになります。
(2019年 3月 1日 10時 44分 追加)
上記の 「強力な圧を掛けられるようなものでは役に立たないことになります。」
(2019年 3月 1日 11時 06分 追加)
内周スタビライザーとか呼ばれるものも出品しているのでご検討されたい。
(2019年 3月 1日 11時 16分 追加)
内周スタビライザーとか呼ばれるものと、併用すると加重が更にに増えるので、レコードプレイヤーの軸受けが壊れても試したいという人に限ります。当方も、長時間の試験をしているわけではないので、どうなるかは判りかねます。使用者の寿命の方が問題かもしれない程度の耐久力はあるのではないか。
(2019年 3月 2日 16時 27分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=CTRZ51HYYFc
(2019年 3月 3日 2時 07分 追加)
イギリスの古いレコード盤のデッカ社が全てそうであるかは不明ですが、直径が30cmよりも小さいらしくこの外周スタビライザーでは抜けてしまい、外周を抑えることが出来ないことが判明しました。既に記載しているように全ての公称30cmLP盤に対応出来るかは判りかねます。その他の使用出来ない盤に遭遇したら、随時に記載する予定です。ただ、昔の盤は元々が盤の厚みがあるので、こんなものを使わなくても十分に再生出来ると思いますし、変形もそもそも発生し難いのではないかと思います。
(2019年 3月 7日 4時 33分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=6dRzFjes6Ho
(2019年 7月 24日 21時 06分 追加)
レコードプレイヤー DENON DP-2700でも、ダストカバーを外せば、この商品は使用出来ます。
(2019年 7月 27日 10時 38分 追加)
手作り加工ですので外観は人によっては見栄えが悪いという人もいるとは思いますが、耐久性を重視して、改良したが、機能としては同じです。随時に、仕様の変更をしているので、写真とは違っている。ブランド信仰タイプのオーデオマニアが使うようなものではないと思います。
(2019年 7月 27日 10時 48分 追加)
知る限り、こんなものは世の中には売られていないようですので、故障するようなものではないので、飽いたら転売も出来ますので、無駄な出費になることはなく、また、利益も見込める可能性もあります。100年は使えると思います。
(2019年 8月 14日 22時 28分 追加)
現在までに2個が落札されて商品をお送りしました。好評のようです。改良したくなったので、再出品が遅れてしまいました。外観を美しくするために、磨きをかけたことと、リベット打ちに変更しましたので、半永久的に使えると思います。最初のモノよりはそのような加工をしたので、お値段が高くなっている。なお、ご希望があれば、内周部分の厚みを更に薄くしたり、してもよいですが、破損が心配にはなります。特にご希望がなければ、0.4mm位のものをお送りします。サテンのMCカートリッジは針先のカンチレバーが短いので、0.4mmよりも薄くした方が好いかもしれないです。サテンのMCカートリッジは現在は所持していないので、0.4mm厚で使えるかは不明です。
(2019年 8月 29日 18時 01分 追加)
外周スタビライザーはメーカの市販品には種類が少なく、高額なものしかない。それでも盤が平らになるのならいいが各種レコードプレイヤーに対する汎用性を持たせる利点もあるが、軽いものしかなく、特には平らにすることは目的ではなく、音質の向上を目的にするものだそうです。逆にこの商品は音質の向上は特には目的としていなく、平らにすることを目的としていますが同時に音質の向上にもなるかもしれないです。もしもお持ちの10枚のレコード盤が反っていて、掛けられないとすると、それが掛かられるようにこの商品でなったとすると、盤が1000とすると、1000×10枚=10000分が廃棄しなくて済みます。そのように考えるとこの商品はお安いのではないかと思います。金銭的なことよりも、何よりも聴きたい曲に限って反ったりしていることがあるので、それが聴けるのは有難いです。少々、反ってもかけられる安心感があります。盤の保管方法にそれほどに注意を払わなくても好くなります。熱で平らにする器具も市販品にはあるが、時間が掛かるようですし、気が短い者はそんなことはやってられないし、第一に、レコード盤の溝が溶けてしまうのではないかとか心配になるのではないか。即座に修正出来るこの商品をお勧めします。今後、同様な商品が何処からか発売されるという保証はなさそうなご時世ですし、当方も何時まで生きていられるかも判らないですので、アナログレコード愛好者は背水の陣でいる必要があります。一般的なありふれた商品でなく、アナログレコード愛好者は購買について、何時でも買えるとか贅沢なことは言ってられる市場ではなくなっているようです。
(2019年 8月 29日 18時 23分 追加)
重いのでレコードプレイヤーの軸受けの破損が心配だと言う人、多分、高齢者と思いますが、も、けっこうおられるようです。しかし、反っている盤に対して主に使用する場合が多いいのではないかと思います。常に使うわけではないと思いますので、使用時間的に軸受けの破損はそれほどには心配はないと思います。変な話、高齢化社会ですので、使用者の寿命が先に尽きてしまうと思っていいでしょう。故障したら、別のレコードプレイヤーを使ったらいいのではないか。
(2019年 8月 29日 22時 28分 追加)
なお、当初は各種レコードプレイヤーに対応した専用の外周スタビライザーも出品する心算でしたが、需要が見込めそうもないので、よほどのことがない限り、この商品だけで終わりそうです。しかも、眼が悪くなっているので、この商品も何時まで作れるかも判らないです。
(2019年 8月 31日 7時 07分 追加)
この商品はモノがモノだけに、アナログレコード再生が素人のオーデオマニア様には向きません。例えば、kp-990用としている理由は、レコードプレイヤーでも機種により、センター軸の直径のサイズが微妙に違っていて、位置決めの盤の穴のサイズと合わなく差し込むことがきつかったり、挿入できなかったり、逆にガタツキがあり、緩いこともあり、結果として正確に中心位置が合わせられないこともあるからです。例えば、直径が0.2mmずれているその分は運動をしてしまい、外周スタビライザーもそれに従ってしまいます。すると、カートリッジの側面部分が外周スタビライザーの内周部分に接触してしまいます。それでは最初の1曲の冒頭部分は再生出来ないというメーカの市販品に見られる現象が発生します。確実に最初の1曲の冒頭部分から再生できるようにするためには、レコードプレイヤーの機種ごとに、位置合わせの盤を作る必要があります。レコード盤そのものも、中心の穴の直径が大きいものもありますので、なおさらそれを補填するためにも正確にしなくてはならないのです。他のレコードプレイヤーを使う場合は、位置決めの盤の中心部の穴の大きさをヤスリ等で均等に拡大しないとセンター軸に入らないということもありますので、その作業が出来るような人でないとこの商品は使えませんし、逆にセンター軸にテープ等を被せて拡大しないと、緩くなることもあり得ます。落札者様はそれらのことをご理解して頂ける人に限り、他の機種のレコードプレイヤーでのご利用に挑戦して頂きます。なお、ご希望があれば、お使いのレコードプレイヤーをこちらに貸してくれるのなら、それ用の盤を製作する用意はあります。ただ、他の部分のサイズが適当でないと、それだけでは外周スタビライザーが使えないことは言うまでもないです。
(2019年 8月 31日 11時 26分 追加)
レコード盤に外周スタビライザーをセットするときに、位置決めの盤を使わなく、位置を目測や感覚で設置して例えば中心位置が0.1mmずれていると外周は0.2mmの運動軌跡を描きながらの変動幅で揺れ動くことになり、最初の刻まれた1曲目の冒頭部分の演奏がカートリッジと外周スタビライザーの内周部分が接触して出来ないこともあります。また、位置決めの盤もレコードプレイヤーのセンター軸と盤の穴径を出来るだけ合致する必要もあるが軸径のサイズが各社で少し、違っているので各レコードプレイヤー専用にしなくてはならない理由もあり、この商品はKP-990用としている。外周スタビライザーの内周部分を薄くするだけでは、最初の刻まれた1曲目の冒頭部分の演奏は出来ないです。
(2019年 9月 3日 22時 43分 追加)
例えば中心位置が0.1mmずれているというのはJIS規格ではセンター軸の直径は最大0.1mmの許容範囲だったらしいのです。軸が太いレコードプレイヤーに盤を合わせると、軸が細いレコードプレイヤーに使うと、最大0.1mm×2=0.2mmの偏心で位置決めの盤が蛇行してしまうということです。更に、レコード盤自体のセンター穴の直径も大きいものもありますので、その両方が災いして、カートリッジの外側側面と外周スタビライザーの内周部分が接触、干渉してしまうので、最初の1曲目の冒頭部分は掛けられないという趣旨の説明がメーカ品にはあるようです。たまたま、外周スタビライザーの置き所が適当であれば、再生出来るのでは使用に当てにはならないと思います。そこで、レコードプレイヤーの機種に応じた位置決め盤であった方がよいということで当商品は特定のレコードプレイヤー用としているが、もちろんのことそのことだけで十分というわけではないです。
(2019年 9月 4日 14時 47分 追加)
位置決めの盤のセンター穴がターンテーブルのセンター軸の直径よりも大きい場合は、それに従った外周スタビライザーが軌跡をしますので、曲の冒頭部分の位置にカートリッジの針先を置くと、ターンテーブルが1周回する途中で外周スタビライザーの内周部分から、針先が盤の中心方向に跳ね飛ばされてしまうので、高価なMC式カートリッジを使っている人は曲の途中から、針を置かないと針の根元の損壊もあり得るかもしれないです。その意味でも、出来ればレコードプレイヤーの機種に応じた位置決めの盤をお勧めしますが、たまたま、余りガタツキがないようなレコードプレイヤーでしたら、使えると思います。もっとも、レコード盤の穴が大きい場合は防ぎようがないので、余裕を持って、曲の冒頭部分の位置よりも内側に針を落とさなくてはカートリッジに外周スタビライザーが当たってしまう可能性があります。
(2019年 9月 5日 15時 29分 追加)
RCAレコード盤での使用例。
(2019年 10月 26日 16時 09分 追加)
VictorのレコードプレイヤーQL-y5の機種でも、不要なレコード盤を1枚だけターンテーブルのシートに載せるか下に敷いてターンテーブルの高さを上げればこの商品は使えることを確認しました。あるいは、厚みのあるシートに取り換えてもよいです。、
(2019年 10月 26日 18時 06分 追加)
上記Victorql-5yの場合はダストカバーは上に開けていないと接触します。
(2020年 1月 27日 19時 41分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=DsJVqEJUbwI
(2020年 1月 27日 19時 46分 追加)
マイクロ DD-6でも、プレイヤーのターンテーブルの位置を上げれば、使用は出来ます。アームも同じだけ位置を上げる他にリフターも取り外す必要がある。
(2020年 3月 10日 14時 23分 追加)
ビクタ― レコードプレイヤー JL-B37でも、嵩上げに不要なレコード盤1枚を敷いて目的の盤をセットすれば、この商品を使う事ができる事が判明しました。ただし、ダストカバーは開いた状態にしておけば使用出来るが、誤って蓋が閉じると接触干渉をします。
(2020年 3月 10日 14時 33分 追加)
ビクターレコードプレイヤー QL-5では、ダストカバーを開いておくだけで、使用出来ることが判明しました。誤って、蓋が閉じると、蓋とこの外周スタビライザーが干渉、接触しますのでご注意ください。
(2020年 3月 10日 14時 37分 追加)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g410530240
(2020年 3月 11日 13時 29分 追加)
上部で「PL-30 、50ではアームの台座部分にこの外周スタビライザーが接触するので使えません。」と記載したが、削ってみたところ、プラスチックなので、比較的に容易に切断出来ました。落札者様でも出来ると思います。削れば、演奏も出来ます。更にダストカバーも閉めても演奏できることが分かりました。
(2020年 4月 5日 8時 39分 追加)
ヤマハ社のレコードプレイヤー YP-311でもダストカバーを開いていれば(通常の使用の仕方)使用可能ということが判明しました。蓋(ダストカバー)を閉めようとするとこの商品と接触、干渉する。
(2020年 4月 9日 17時 47分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=ngPuBzSIAds
(2020年 4月 11日 3時 10分 追加)
お送りするものは写真に写っているものではなく、最後の動画で紹介しているものです。写真のものは既にヤフオクで販売済みです。通常の大量生産品ではないので、動画で紹介するために使用しているので未使用とは言えないかもしれないです。
(2020年 4月 11日 15時 51分 追加)
Technics SL-1500MK2 quartz クォーツ レコードプレーヤー でも接触する部分を削ればこの商品は使用出来るようになります。
(2020年 4月 11日 18時 32分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=uD6K10sw3f4
(2020年 4月 13日 19時 56分 追加)
パイオニア PL-370でもこの商品が使えるようにしたものを出品しました。
(2020年 4月 29日 10時 17分 追加)
MICRO MR-411 ターンテーブル レコードプレイヤーでも工夫すればこの商品は使用出来る。
(2020年 4月 29日 10時 18分 追加)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q363357135
(2020年 5月 27日 19時 58分 追加)
この手の商品はこれに限らないが殆どが売れていないようです。この商品も今後も売れても少数だろうと思われます。其処でやむなく値上げしました。、
(2020年 11月 13日 19時 28分 追加)
SONY PS-X65Cでもダスとカバーを外せば使えます。
(2020年 11月 30日 21時 11分 追加)
視力が落ちたので値上げしました。値段が安いと音が悪いのではないかと思われるおそれがあるので、他のメーカ品と同じような値段に値上げしました。
(2021年 1月 22日 23時 48分 追加)
値段が高くないと良い音に聞こえてこないという人もいるので、他の同様なメーカ製のものと同じ程度の値段に徐々にしていきたいと思います。オーデオは詐欺師的なものも見受けられるが、好みの要素もあり自己責任でするしかないとは思います。
(2021年 1月 27日 0時 26分 追加)
どのようにして作ったかを忘れてしまった。これが最後になる可能性があります。再出品するとしても、更に値上げしなければやってられないです。大量に売れるようなものでないので、このような商品は高額なものが殆んどのようです。
(2021年 5月 27日 3時 57分 追加)
この商品は違反出品という報告が最近になって実績のある出品者から、ヤフーに報告されていますので、もしかしたら出品削除されるかもしれないです。売れ行きが悪いのでどうでもいいが使っ見たい人は早く落札したほうがいいのではないかと思います。
(2021年 5月 27日 4時 01分 追加)
この手の商品は何人かが出品して何年も経過しているが、売れているのを最近は見たことがないです。他のサイトについては知りません。
(2021年 5月 27日 14時 12分 追加)
TRIO DS20はたまに売れているが、その他の外周スタビライザーは売れているのを見たことがないです。評論家に絶賛させて売るというビジネスモデルはもう通用しなくなっているようです。
(2021年 6月 8日 19時 38分 追加)
実績のある出品者は間違いで評価の高い人という表現でした。評価が高い人が申告したそうです。其れとは別の話ですが、2年位前に作ったので、作り方を忘れてしまったので、新規に制作するのも同然ですので、販売効率が極めて悪いので、更に値上げする予定です。類似品を出品する者もいなく、アナログレコード世代は高齢者ばかりになったようです。
(2021年 6月 14日 18時 53分 追加)
試作品だったものも出品しましたので、中古でもよければご検討ください。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b562551837
(2021年 9月 20日 8時 44分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=Trda-c8s1ak
(2021年 10月 19日 10時 29分 追加)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1013293784
(2021年 10月 19日 17時 29分 追加)
DENON DP-1000での使用の様子の動画https://www.youtube.com/watch?v=gsCsZMTYblU
(2021年 10月 24日 14時 17分 追加)
最近になって「各種レコードプレーヤに対応させるための設置器具」を出品させていただきましたので、KENWOOD KP-990でなくても、別のメーカの機種のターンテーブルでも使用が可能と推定します。ご使用のトーンアームの高さ調整が可能でないとそのままではご使用頂けないです。殆んどの機種に対応すると思われます。
(2021年 10月 24日 20時 22分 追加)
当分は追加出品は出来そうにないです。これが最後になるかもしれないです。kp-990以外も工夫すれば使えることもある。
(2022年 2月 24日 18時 49分 追加)
「なお、ご希望があれば、内周部分の厚みを更に薄くしたり、してもよいですが、ーーー」と記載していたが、面倒で採算にあわないので、現在はもうそれは受け付けないことにします。送られてきた物を商品としていただきます。くれぐれも申し上げるが、レコード盤によってはすり抜けて使えないこともあります。
(2022年 3月 20日 0時 47分 追加)
他社の大量生産品はカネさえ出せば何時でも買えますが、これは手作りでそうではないです。ありふれたものは後でも買えるし、面白みもないのではないか。
(2022年 3月 20日 0時 53分 追加)
落札者は飽いたら出品しても売れると思いますので、損をすることはないと思います。既に購買された人もいますが、出品してはいないです。より、高く売れる可能性もあります。
(2022年 4月 23日 8時 31分 追加)
現在までに売れた個数は2個です。
(2022年 8月 4日 22時 04分 追加)
LUXMAN PD300 ターンテーブルでも使用することが出来ます。
(2022年 8月 4日 23時 55分 追加)
上記のLUXMAN PD300は蓋を挙げて使用した場合に使えます。
(2022年 8月 18日 8時 59分 追加)
LUXMAN PD300のレコードプレーヤはレコードを吸着して平らにする機能があると思っていたが、反ったレコード盤を再生することは出来なく、反っていない盤に対して、吸着することで盤の微振動を防ぐのが目的のもののようです。ハイエンドオーディオマニアはそもそも反った盤は使わないかもしれない。反った盤を平らにするには、このような重量のある自作品を使うしかないようです。メーカ品は全て軽いものばかりのようです。これは重いので、お使いのレコードプレーヤが故障する可能性がある。
(2022年 8月 18日 20時 56分 追加)
残念ながら、おそらく、これが最後の品になると思います。再出品をするほどには売れないと推定しております。主な対象者と思われる高齢者層がいなくなったようです。
(2023年 2月 10日 12時 36分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=4aVMHOSFaPk
(2023年 5月 9日 2時 46分 追加)
https://www.youtube.com/watch?v=YZ_sSQavozQ
(2023年 5月 21日 11時 40分 追加)
写真に写っているものは、過去に既に落札されたものです。お送りするものは、既に記載しているように、外周にリベット打ちしたもので改良されているものです。
(2023年 5月 21日 12時 10分 追加)
位置合わせ用の盤を手で持つ際の取っ手も少し形状は写真とは違っている。繰り返すが、これが最後の出品になる可能性があります。
(2023年 5月 22日 16時 49分 追加)
外周にリベット打ちしたといっても、針が外周部分に触れたとしても、滑らかな面になっているので、針が損壊するようなことはないです。資金がある人はゆっくりと、転売すれば高く売れると思います。転売歓迎します。直ぐに転売してもいいのではないか。
(2023年 5月 22日 20時 29分 追加)
安価なレコードプレイヤーでもこの商品が使える機種もあります。https://www.youtube.com/watch?v=ngPuBzSIAds
(2023年 6月 1日 18時 35分 追加)
評価の高い人が違反出品の申告をしたが、取引上の評価の高い人というだけで、オーデオの知見が高い人というわけではないようです。オーデオは未だ完成されていないと思います。ただ、アナログレコードは高齢者が主な客層なので、痴ほうになったりしている者も観察されますので、誰かに指導を受けたらどうかと思います。
(2023年 6月 4日 9時 17分 追加)
素人のオーデオマニアは有名ブランド品に飛びつくのも無理はないと思います。自分もそうでした。次第にオーデオは奥が深いものだと気が付きました。何時でも買えるものよりも、入手不可能になるものを先にしたらどうかと思います。飽いたらこれなら売れると思います。ただ、過去に2個を売りましたが、ヤフオクでは出品はされていないようです。
(2023年 8月 17日 12時 05分 追加)
レコード盤の中心部を押さえるスタビライザーに大金を費やす人は珍しくないが、下手をすると、其の加重で盤の外周が浮き上がりますので置くなら、外周にもスタビライザーを置かないと反りが顕著に出てしまいかねません。
(2023年 8月 20日 11時 00分 追加)
カートリッジを使用して時間が経過するとカンチレバーの棒が次第に金属疲労を起こして盤からの振動が伝え難くなり、当初の音よりも悪くなっている可能性もあります。特に反った盤では上下運動で加速度運動をしていますので針圧は一定ではなく大きく変動していますので金属疲労も大きく当初よりも振動が伝わりにくくなります。バランス調整で針圧を調整していてもそれは静止状態での重力ですので、反りがある盤は平らにしていないとその針圧は維持できなくなります。下手に高額mc式カートリッジにカネをかけるよりも、もっと基本的なことに頭を回したらどうかと思います。